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バナタイム 自分を取り戻したい時に読む本

バナタイムバナタイム
(2002/12)
よしもと ばなな

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よしもとばななさんのエッセイは、いつも本質をつかんでいる。
平易な語り口で、人生の本質に近いことが書いてある、、気がする。

日常のアレコレとで頭がいっぱいになった時や
ビジネス書を読みすぎて、人生の楽しみなどが全部効率化のネタに見えてきたときなど
よしもとばななさんのエッセイは、よく効く。


例えば「海の力」という章。
ばななさんの人生には海がとても重要ということが書いてある。
海にいて幸福なばななさんがよく伝わってくる。

ばななさんは、有名な作家だし仕事として文章を書くことは好きで
きっと夢中になってできることなんだろうと思う。
そんなプロの文章家でも、幸せでイメージできるのは仕事と全く関係のない海のことだったりするのだ。

私も仕事は嫌いじゃない。けど、幸せって仕事の中だけにあるんじゃないよね、と楽な感じになる。
もっと旅行に行っていろんなことを吸収したり、身近な人との縁を大切に暮らしたいという気持ちが高まってくる。
人とは別れもあるけれど、新しい出会いや今ある縁を大切にしたいと願う。

外側から物事を見るのではなくて、なぜそのできことが起こったのかとか
内面の物語から物事を見ることを思い出す。


心で物事を感じたいときに、自分を取り戻したいときに
おすすめの本です。



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視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる

視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる
(2009/09/10)
ウジトモコブログデザイン勉強会参加ブロガー

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今年はブログで遊んでいきたいなと思って何冊かブログについての本を購入。
この本もブログデザインの概要だけ分かれば・・・という気持ちだったのですが、
思いがけず、本業のウェブ制作にも役立つ考え方が多く書いてあり年明け早々大収穫です。

何が収穫だったのかというと・・・



★デザインという考え方の基礎を学ぶきっかけになりそう

ウェブのレイアウト書きなどが仕事なので、デザインも意識することが多い仕事柄。
でも、デザインのこととなると苦手意識がありました。
デザイン、大切なのは分かっているけど誰か他の人に聞いて~という感じ。

ただ、不足部分であることは分かっていて何とかしなきゃとは思っているのです。
デザインの専門家になるつもりはありませんが、全く分かりませんじゃ困るよねという感じ。
でも、どうやって勉強したらよいか分からなかった。

この本は、ブログデザイン勉強会を書籍化したものなので
プロが噛み砕いて初心者に分かるように書いてある。
今後勉強していくのに参考になるような書籍も紹介してあって、Goodです。



★ブロガーの人ってこんなこと考えながらやっている!というのが分かる

あまりブログウォッチをしてきていないので、ブログに力を入れてみようとしても
皆目見当がつかないというのが正直なところ。
この本はブロガーが、デザインリニューアルを目指してブログのことや自分自身のことを
見つめなおす過程がそのまま書いてあります。
ブログをただ読んでいるだけでは得られない情報を持って、その人のブログを読めるというは
ブログを考える上で、すごくいいと思います。



今は良い教科書に出会って、わくわくしている感じです。
この本に出会ったことで、ブログで相当遊べそうな予感。。。



やればできる

やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力
(2009/12/04)
勝間 和代

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久しぶりの勝間本。
最近、少し生活全体のやる気が落ちてきていたので読んでみました。

勝間さんはたくさん本を出版しているし、どうしても内容は似てきているのを感じます。
でも、とにかく今もトライし続けていることを実体験から語っていることに好感を持ちます。
ありがちな自己啓発本と違って「これさえやればできる!」ということが書かれているわけではありません。
でも、コツコツやってきた勝間さんの言葉を読むと、やっぱりちょっと元気になるなぁ。

初めて勝間さんの本を読んだ時のように、目新しいことが書いてあるわけではありません。
でも、同じことが書いてあっても「基本はコレ!」ということを復習できる本でした。

▼覚えておきたい言葉
・自分の苦手克服のために、1人でやる努力は決してうまくいかない。だからこそ、自分の得意分野を磨き、その長所を用いて相手と助けあうことで努力が続けられるのだ

→勝間さんの言葉では「努力」に焦点が当てられていますが、生きること自体が自分ができることを、他の誰かに役立ててもらうことだと思います。仕事もその一つですし、家事や家族と、友人との付き合いもそうかなと思います。
ここ数年、仕事でもそれ以外でも「1人では何もできないなぁ」と感じることが多く、逆にでは誰かと協力していくために自分は何ができるだろうか?ということを考えることも多くなりました。



ちなみに、この本で紹介されていたMBTIは

INFP型:社会のためになることをする

でした。

あながち自分の志向として間違いではない結果です。
ちなみに「ストレングス・ファインダー」は以下の5つでした。
さて、ではこれをどう生かしていけばいいのか・・・。

・収集心
・最上志向
・個別化
・成長促進
・共感性

とにかく、この本を読んで再びやる気になれました♪

ラダック 懐かしい未来

ラダック 懐かしい未来ラダック 懐かしい未来
(2003/06)
ヘレナ ノーバーグ・ホッジ

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ほんとうに何年ぶりかに、本を読んで衝撃を受ける本に出会えました。
書名は、何度か耳にしてていつか読みたいとは思っていました。
構成もすごくいいと思います。
最初に、近代文明に触れる前のラダックの素晴らしさを描写。
自給自足で、厳しい生活だけれどみんな幸せを感じて暮らしている。
ちょっと涙が出そうになりました。
特に、最近日本の過去からのつながりって一旦もう切れてしまっているよな。
もう取り戻せないよなと考えていたところだったので特に。

2部は近代文明が入ってきて、ラダックがどのように変わっていったのかが書かれています。
誇りを持ってくらしていた人たちが、自信をなくしていく様子は衝撃でした。
これと同じことが、世界各地で起こってきたことなのでしょう。

第3部は「ラダックに学ぶ」と題して、従来の開発とは異なる開発のやり方について定義しています。

これらを読んで、何が一番衝撃だったかと言うと
世界のグローバル化はもう戻れない動きであり、善であるという認識は
もしかしたら、間違っているのではないかということです。

開発途上国への援助ということで、NGOや政府機関が教育支援やフェアトレードなどを推進する。
そのこと自体はよいこよのように思えます。でも、それはいやおうなく貨幣経済の中にそこに住む人々を巻き込むこと。その土地で元々受け継がれてきた伝統的な生活が廃れていくことを、助けることになるかもしれないのです。

そんな考え方があること自体、私は気づいていなかった。そしてほとんどの人が今も気づいていないと思うのです。

私は、もう少しこのことについて情報を集めてみたいと思います。海外での状況を変えるというより、身近なところで、この日本でラダックであったような助け合いの共同体は復活できないのか。

いつか、共同体の中で子育てをしてみたいと思っているので、その場作りとしても考えていきたいなと漠然と感じています。

でも、まずは勉強。
ほんとに、知らないことはこわいことです。

成功者の定義

人生における成功者の定義と条件人生における成功者の定義と条件
(2004/08/27)
村上 龍

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村上龍はこの本の冒頭で「人生の成功者」について、こんな風に定義している。

とりあえず生活に困らない程度の生活費を稼ぐことができて、
かつ充実感のある仕事を持っていること。
また、お互いに信頼できて、相談できて、しかもその中で癒される小さな共同体、のようなもの
(※省略あり)

「充実感のある仕事」と「共同体」将来にわたってこの2つを手にいれ、継続していくために毎日を一生懸命生きていきたいと思う。
プロフィール

たま

東京都練馬在住。
Webディレクターを生業としています。
日々の気づきを綴っていきたいので、日々ブログとしました。
時々、大好きなアイルランドのことも。。。

日々の料理は別ブログにまとめています。
★練馬野菜日記

Twitterでもまれにつぶやいてます。

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